追加料金不要のお葬式
「ちがさき葬儀相談センター」
にお任せください!
ちがそう
時間の制限や追加費用に捉われず、それぞれに合った「手づくりのお葬式」をご提供
葬儀の事前準備から、遺品整理を始め様々な事後処理のお手伝いまで「葬儀と暮らしのトータルサポート」をお約束
代表取締役 岡村 実
厚生労働省認定
葬祭ディレクター技能審査
1級葬祭ディレクター
代表取締役メッセージ
皆様は、ご自分の「死」について考えた事がありますか?
私は職業柄考える事が多いです。
縁起でもないと思われる方も多いですが、ネガティブな事ではないんです。
私には妻と4人の子供がおります。孫もいますし、両親も姉妹もいます。
そこで考えるのは、自分にもしもの事があった時に、「家族が幸せになってくれたら」「親族が仲良く過ごしてくれたら」と遺る人たちを思うものです。
その為に不安な事は、取り去って逝くべきです。
しかし、何時起こるかわからないもしもの瞬間。その為に今を一生懸命に生き、目の前にある事に感謝を忘れず、精一杯取り組みたいと思います。
皆様は「終活」という言葉をご存知でしょうか?
「人生の終焉を考えることを通じて自分を見つめ今をよりよく自分らしく生きる活動」です。これは、なにもお年寄りの方だけのことではなく、すべての人に知っていただきたいです。余生が自分らしく充実していれば自ずと周りのことも見えて来るはずなのです。
あなたの幸せがみんなの幸せに繋がっていくのだと思います。
そんなことを多くの方にお伝えしていければと日々考えております。
私は22歳の頃に、友人の紹介で今や100年の歴史を持つ地元の葬儀社に入社しました。約15年間勤め、支配人という立場までいただく事ができました。
たくさんの経験と学びの場をいただき、気がつけば10000件を超えるお葬式に携わりました。感謝してもしきれないほどです。朝礼では当時の社長から毎日言われ続けた「心のお葬式」「信用されるいい仕事」。独立をした今でも胸に止めてお仕事をさせて頂いてます。
旅立つ方と遺る方の心に一つでも多くの「ありがとう」が生まれ、そして残していけるよう、心を込めてお手伝いさせていただきます
店舗名 | ちがさき葬儀相談センター |
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住所 |
〒253-0052 神奈川県茅ヶ崎市幸町6-21-201 |
電話番号 | 0120-989-548 |
営業時間 | 24時間365日 |
定休日 | なし |
クレジットカード | VISA/MASTER/JCB/AMERICAN EXPRESS |
最寄駅 | 茅ヶ崎駅 |
ご紹介 | ちがさき葬儀相談センターは、お葬式・葬儀・火葬についての相談をいつでも受け付けています。 他にも、遺品整理や住宅改修、事後手続きや相続、ご法事や仏壇・墓地・散骨などの供養全般と多岐にわたりワンストップにてご相談頂けるトータルサポートセンターです。 葬祭ディレクター・遺品整理士・終活カウンセラーなど実績多数の専門家が在籍しているので、安心してご相談頂ける環境を整えております。 |
茅ヶ崎の葬儀社「ちがさき葬儀相談センター」は、茅ヶ崎市・寒川町を中心に、地域の皆様のお葬式とその後の暮らしのお悩みを解消することを目的として、活動しています。
私たちが生業とするこの供養業界は、インターネットの急速な普及で、一般の方が情報を簡単に手に入れられる様になった事により、大きな変革期を迎えております。葬儀においても、これまでの不透明な料金設定は見直され、ご利用者様が自分で選べる時代となりました。その反面この情報社会を逆手にとったWEBページを利用しての巧みな表記に騙されてしまう方が増えているのも事実です。
私たちは、この溢れた情報に流される事なく、旅立つ方と遺る方にとって本当に意味のある、「本人らしいお葬式」をご提案したいと考えております。
そして亡き後の膨大な数の事務手続きや相続を進める中でも行わなければいけない遺品整理や法事・お墓などの御供養事。そんな忙しさに追われ、亡き人への感謝が薄れてしまう事もある様です。こういった事になら無い為に、その後の暮らしのサポートをしっかりと致します。
昨今では、「終活」が話題となっておりますが、やはりご自分或いは大切なパートナーやご家族の死を考える時、誰もが目を背けてしまいます。それは最も辛い事だと分かっているからです。
しかし、必ず訪れる大切な方とのお別れ。
私たちはその時を
どの様に迎えたら良いのか
どう乗り越えていけば良いのか
そして故人に恥じぬ様にどう生きていくか
しっかりと受け止め、考えていかなければいけません。
お葬式は、単純に送り出す目的だけではありません。
遺族と葬儀を縁として集った人々が、故人の人生を振り返る中で、知らなかった一面を聞き、また自分の知っている一面を話す事で、亡き人の偉大さを知ると共に沢山の繋がりやご縁に感謝ができ、そしてゆっくりと心の整理をしながら前を向いて故人に恥じる事なく胸を張って一歩を踏み出す事ができる、そんな時間なのです。これは例外なく、全て旅立つ人が命をかけて作ってくれた大切な時間なのです。そしてその先にある膨大な手続きも、遺る人たちにとって乗り越える必要のある、故人様が命をかけて残した最期の宿題なのです。
しかしながら、慣れない事でスムーズに事が運ばない事柄が多々あります。
そんな時は、一人で悩まずにどうぞご相談ください。
私たちの願いは、この大切な時間と宿題を意味ある物にして頂きたい。旅立つ方に皆が感謝でき、この感謝がいつまでも続く事を切に願っております。